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テニスと体のケア

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NIPPON男子、世界を目指せ!

辻野隆三、ポスト・ジュニア育成に立ち上がる

現在の日本男子テニス界のトップといえば、鈴木貴男、本村剛一選手の名が挙げられる。いつの時代にも、その時代のテニス界を牽引する選手がいる。ウィンブルドンでベスト8まで勝ちあがった松岡修造選手が、1990年代日本テニス界のエースとして世界の扉を開けたことは周知のことであろう。その松岡選手のジュニア時代からライバルとして戦い、そして共に日本の男子テニス支えてきた選手がいる。辻野隆三選手だ。
辻野選手といえば、1990年セイコー・スーパーテニスでの名勝負を思い出す人は多いだろう。当時世界No.1であったボリス・ベッカーと大接戦を演じ、テニスファンの度肝を抜き、一躍その名を世間に知らしめた。彼の真骨頂はサーブ・アンド・ボレー。相手が誰であれ、例え世界のトッププレーヤーであれ、決して後ろで勝負はしない。チャンスがあれば果敢にネットに詰めて前で勝負するのが辻野隆三流。

2003年、辻野は第一線は退いたが、テニス雑誌解説、実業団監督、テニスイベントへの参加、ジュニア育成、TV解説と多岐にわたり積極的な活動を続けた。
そして2004年、「次世代のプレーヤーを育てよう!」と一念発起して、自らのテニスアカデミーを立ち上げた。その名も「MIRAI TENNIS ACADEMY」。今までのテニス人生の集大成として、未来を担う男子選手の育成に取り組むことを表明したのである。
MIRAI TENNIS ACADEMYの狙いは、ジュニア卒業後の若い選手を、技術的にも精神的にもさらに成長させ、世界へと羽ばたかせることにある。実は、この大事な時期に選手たちを指導する育成環境が全くもって整っていないことに危機感を抱いていたのだ。

ジュニア卒業直後の選手を巡る環境

現在、国内のジュニア選手に対する環境は、世界的にも高水準にあると言えよう。練習環境の充実、優秀な指導者、メーカーのバックアップ、日本テニス協会のジュニア選手強化体制など。それら各界の努力が功を奏し、国際大会においても日本ジュニア選手たちが好成績を収めるに至っている。
日本テニス協会では、盛田正明会長自らが「盛田正明ファンド」を立ち上げ、将来有望な選手を全面的にバックアップ。現在、同ファンドの支援を受けた3人の男子選手(富田玄輝、喜多文明、錦織圭)が拠点をアメリカに置き、次世代の日本テニス界を背負うべく、テニスに打ち込む毎日を過ごしている。
このように、ジュニア選手を巡る環境を見る限りは、日本のテニス界の未来は明るいように思える。
しかし、ジュニアを卒業(18歳以上)すると環境は一変する。
選手活動を続けるにはあまりにも厳しい環境、現実が待っている。体制的なバックアップもなければ、「プロ予備軍」を強力に牽引するプロフェッショナルな指導者達が不足している。蝶が幼虫からさなぎになり、そして成虫として羽ばたいていくように、プロの選手育成には必要なプロセスがある。現在の日本テニス界は、幼虫に手厚いが、さなぎになると放って置かれるような状況と言えよう。選手にとって一番大事な時期をどう過ごすかにより、世界の舞台に上がれるか否かが左右するといっても過言でないのに、満足な練習すら出来ない選手がいるのである。
18歳から22歳、心身ともに成長しテニスが一番伸びる時期に、テニスに打ち込める環境が整えられていないというのは大きな問題である。

MIRAI TENNIS ACADEMYはこの問題の解決に果敢に挑戦する。
テニス365では、世界へチャレンジする辻野隆三の活動を、そして、MIRAI TENNIS ACADEMYで世界への扉を自らの力で開けようとする選手達を応援。
NIPPON男子よ、世界をつかめ!!

MIRAI TENNIS ACADEMYの目標 まず、男子選手の中から世界ランキング100位以内の選手を輩出すること!
MIRAI TENNIS ACADEMYのコンセプト
世界で活躍できる男子選手を育成するために辻野隆三による徹底したプロフェッショナルな教育を実施。
綿密なカリキュラムにより、選手の個性を伸ばせる態勢作りを徹底
トレーニング会のカリスマであり、本物のトレーニングを追及するプロフェッショナルトレーニングコーチの集団「STRONG-S(大川達也氏代表)」による正しく安全でかつ効果的なトレーニング指導を提供。
練習環境の充実 実践を想定した屋外コートには全米オープンと同様のDeco Turf社のサーフェスを使用。
企業、団体とのネットワークを構築し選手をサポート。
<サポート企業・団体>「キャノン」「evian」「L&S」「STRONG-S」
連絡先 東京都狛江市中和泉2-27-11
電話 03-5438-6758
FAX 03-5438-6759
EmailWEB
辻野隆三プロフィール 全豪オープンシングルス本戦出場
88年92〜95年デビスカップ日本代表
94年広島アジア大会銀、銅メダリスト
96年全日本ローン選手権シングルスダブルス優勝
92、94、96年イザワX’masオープンシングルス優勝
98年全日本選手権ダブルス優勝
日本最高ランキングシングルス1位ダブルス1位
テニススクールも開講!
世界に通じる選手の育成を目指すと同時に、底辺からテニスの普及にも力を注ぎ、キッズ、ジュニア、一般を対象とするテニススクールも開講。初心者からエキスパートまでテニスの裾野を広げる活動にも着手している。
辻野隆三の監修のもと、桜田クラブ等でコーチ経験のある仲井間憲和ヘッドコーチがレッスン。
アドバイザーとして、宮本恵造氏や、ロバート・ランスドープ氏(ピート・サンプラス、リンゼイ・ダベンポート、そして今旬のマリア・シャラポワの生みの親!)にも協力を仰いでいる。
スクールの詳細はこちらへ。WEB割引や家族割引もあるので、プロの作るカリキュラムでテニスのある生活を実感したい人は是非一度チェックされたい。
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