フレームが厚ければ飛びが良くなり、逆に薄くなれば飛ばなくなります。またモデルにより厚さを均一にせず、フレームのTOP部を厚くしたり、ラケット面のスウィートスポット部を厚くしたりシャフト部を薄くしたりと各メーカーが思考を凝らしています。
通常のフレームに比べ、厚さを変えることにより、次のような効果が得られます。
| @ トップを厚めに | 厚くした部分がラケットのバランスを決め、TOPを厚くするとラケットのバランスはトップヘビーになります。(詳細は「★フレームバランス」へ) |
| A スウィートスポットを厚く | スウィートスポットを厚くすることによりパワーが増し、面安定性が向上するので、コントロール性がUPします。 (WilsonやYONEXは、更にスウィートスポットへ錘を入れて面の安定性を増しています。) |
| B シャフトを細く | フレームの一番薄い箇所でラケットは「しなり」ます。「しなる」という事はボールとラケットの接地時間を 長くする効果があり、スピンをかけるタイミングをとりやすく、コントロール性がUPします。 |
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