面の大きさ

現行モデルの規格は85~135平方インチの範囲で、一般的にMID (85~95平方インチ) <MIDPLUS (95~103 平方インチ)< OVERSIZE (103~平方インチ)と 表記され、MID~MIDPLUS は中級者から上級者のプレーヤーが、OVERSIZE(よく「デカラケ」と呼ばれる)は初級者から上級者までオールマイティーに使われています。

  ← 面が小さい    
面が大きい →
MID
MID PLUS
OVERSIZE
適正 (★が多いほど適しています。)
上級者
★★★
★★★
中級者
★★★
★★★
初級者
★★★
特性(利点と欠点)
  ← 振り抜きが良くなる 振り抜きが悪い →
  ← 面の安定性が高い 面の安定性が悪くなる →
  ← スウィートスポットが狭い スウィートスポットが広い →
  ← ボールが飛ばない 飛びが良い →
  ← コントロール性が高い  
    スピンがかけやすい →
  ← フレーム剛性が高い  
    ボレーが楽 →

今注目されているフェイスの大きさは100平方inchです。OVERとMIDの利点を兼ね備えているため、このタイプのラケットが各メーカーで増えてきました。
今OVERSIZEを使っている初中級者の方で技術的に伸び悩んでいるのであれば、少し面を小さくしてみるのも手かもしれません。